kurage831go’s blog

くらげのようにゆるゆると

君の名は。

金曜日の夜にいま話題の「君の名は。」を見てきた。

カップルが多いと聞いていたが、予約時にシートが2座席づつが予約されているのを見たが、それでも一人で行ってきました。

基本私は一人で映画を見る人。

だって遊びのメインが一人でするものだし〜

・・・決して、友だちが少ないからとか、彼氏がいないからとかそんなんじゃないからね。・・・決して・・・ごにょごにょ

あ、オチを隠して感想だけいう芸当はとても出来そうにありませんので、うっかりネタバレをされたくない方は読まないで下さい。

 

君の名は。」感想

新海誠さんの作品はもう昔から観ていたから彼の作る映像の美しさは十分にしっていた。映像に関しては今日は言わないでおこう。(話が脱線するから)

さて、その注目のストーリーですが、なかなかよかった。

しかし、伏線とかが張られていたので一回観ただけじゃよくわからない部分もあった。

あと、主人公達は入れ替わっているときタイムリープをしていたとい設定なんだが、絶対途中で気がつくだろ!!ってまずツッコみたい。

スマートフォンとかテレビのニュースとかで西暦でてくるだろうに・・・

まあ、そこは新海さんも考えただろうけど・・・どうしようもなかったのかな?

なにか他の要素を加えて主人公達が気がつかない工夫とかできなかったんだろうか??

 

あと、お互いに惹かれ合っていくのだが、どうしてそうなるのかがわからない。

新海さんの他の作品ではお互い、惹かれていく男女の繊細な心の動きみたいなのをちゃんと描いていたはずだし。

なにか共通して好きなものとか、お互いの話をじっくり聞いてあげて相手を肯定してあげるとか、今回そういった描写が無かったんだよねー。

私が見落としてしただけか??いや、そんなことはない。無いものは無い・・・

たぶん、SF的な複雑な設定、それを明かして伏線を回収するのに精一杯になってしまった感がある。

だから瀧くん(主人公)が三葉ちゃん(ヒロイン)の為に遠くの山まで登っていったりいろいろ苦悩したりするのにあんまり共感ができなかった。

一体いつの間にお前はそんなに三葉ちゃんのこと好きになったんだ??と聞きたかった。

うーんこうして書いていくと批判ばかりしていまっているなー

いや、新海さんの作品どれも好きだからどうしてもエンターテイメント寄りになっている今回のやつは辛口になってしまうのだろう。

こんな批判ばっかり書いてしまったけど、「君の名は。」はやっぱりオススメしたい映画です。

ギャグも面白かったし。入れ替わって、戸惑いながらもなんとか平穏に日常をこなそうとする主人公達のシーンの疾走感、面白かった。

エンターテイメントとして十分に見応えのある映画だった。

どうでもいい感想だけど、途中三葉ちゃんが「イケメン男子に生まれ変わりたい!!」

(意味が重なっている文だ)っていう台詞に凄く共感したなー

私も来世はイケメンに生まれたい!!

 

最後に、隣の女の子はラストで泣いていたけど私は全く泣けなかったな。

うーん。泣くのが感性がいいとか、泣かない方がきちんと作品を観ているんだとか言わないけどでも、ごめん。私には泣き所がわかんなかったや。

なんでこんなこと書いたかっていうと、最近(少しは下火になったかな)なにか観て泣くと感性がいいとか、ピュアだってとらえる事や、泣ける映画が素晴らしい映画、っていう風潮がある。それに対してなんか、どうしても反抗的な気持ちになってしまうんだよね。

ああー上手く言えない。こういったことって,なんか上手に伝えられないなー。

泣かないことを否定したくないけど、泣くことも否定はしたくないんだが・・・