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kurage831go’s blog

くらげのようにゆるゆると

「君の名は。」感想第二弾

映画「君の名は。」の映像に関する感想でもつづろうかと・・・

しかし、覚えているかなー

ストーリーを追うので精一杯だった感があるから、私の記憶は中途半端になっていることをご了解下さい。

 

さて、新海さんといえぱやっぱり比類無い映像美でしょう。

建物の光の当たり具合やそのショット、自然描写の精細な色使い。

映像に凝っているものを観たい!!と言う人には新海さんの映画をひたすらみまくるのをオススメする。

今回の「君の名は。」でもその映像美は堪能できる。しかし,新海さんがその手腕を映像に対して遺憾無く発揮した・・・とまではいえない。

もちろん、彗星のふるシーンの描写、糸守町やご神託のある景色、三葉ちゃんのやる神事のシーン(三葉ちゃんめっちゃキレイ!!)もうっとりするぐらいきれいだった。

新海さんの作るものには風景なんだけどもう一つの主人公と言ってもいいぐらいに表れ、繊細に描かれる物がある。

言の葉の庭」では雨が「秒速5センチメートル」では桜がそれだ。

しかし、今回の作品では特にそういった物がなかった。そんなに映像としてだしたいモノがストーリー的になかったのだろうか?

そうではないと思う。例えば主人公達をつなぐ組紐。それをもっとキレイにそれこそ繊細な色合いや糸の質感で描写できると思う。

それに糸守町の自然だって。

でもまー、糸守町の自然に関しては、映画を観ただけでここに行きてぇ〜って思えるぐらい十分にキレイだったんだけどね!!(^_-)

 

君の名は。」に関してどうしても批判的になってしまったのは、新海さんの作品が今までと違うエンターテイメントよりになってしまって個人的には少しがっかりしているからだと思う。面白かったんだけどねー。

ちなみに新海さんは昔にもエンターテイメントの映画作っています。

「星を追うこども」っていう映画。でも、これは正直つまんなかった。映像美も全然なくて。繊細な男女のやりとりとかもあんまなかったと記憶している。

それもあってか新海さんにはエンタメ系よりはマニア受けするような映像を作っていってほしかった!!

ただ、もちろん作る側としては売れたいもんね。しょうがないことだけど。

次は新海さんどんな映画作ってくれるかな??

その前に「君の名は。」もっかい見に行こうかなー